学生時代に経験しておけばよかったことの1つが留学だ。オーストラリアに行きたかった。治安も比較的いい方で、人柄もよさそうだからだ。英語は中学英語レベルもあやふやになってしまった今ではそんな勢いもなくなってしまった。3カ月から半年ぐらいの短期留学をして、現地の言葉や感覚を若いうちに味わっておけばよかったなと歳を取って強く思うようになってきている。
ユニットコムから「仮面ライダー電王」の10.1インチネットブックが登場、TWOTOP秋葉原本店が17日(日)から実機の展示を行なう予定だ。300台限定の製品で、予価は69,800円。出荷は7月下旬からで、店頭での予約も受け付けている。
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●仮面ライダー電王がモチーフ
このネットブックは同社の「ビジュアライズノート」の新製品。これまでのビジュアライズノートはアニメや“萌え系”のキャラクタをモチーフとしたものが多かったが、今回のモチーフはテレビ朝日の特撮シリーズである仮面ライダー電王だ。
本体の天板には、タイトルロゴや変身後の4種類の「フォーム」をプリント。また、「このネットブック用に録音した」という120種類以上のシステムサウンドや、オリジナルデザインの18種類の壁紙、6種類のテーマが付属している。
主なスペックや搭載機能は、Atom N550、メモリ2GB、HDD 500GB、VGA出力、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、USB 2.0(3ポート)、メモリカードリーダー、Webカメラ(30万画素)。プリインストールOSはWindows 7 Home Premium 32bit。
液晶パネルサイズは10.1インチ(1,024×600ドット)。本体サイズは幅266×高さ18.5〜26.6×奥行き185mm(突起部を除く)、重量約1.2kg。
なお、この製品の予約はTWOTOP、パソコン工房、フェイスのWebサイトで既に受け付け中。納期についてはいずれのショップも「7月下旬以降に順次発送する」としている。
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蓄電のシステムは停電が長く続いた東日本大震災の被災地でも活躍した。三陸海岸を回った取材ではそんなケースをあちこちで見た。
中でも最も驚いたのは宮城県松島町でホテルを経営する小野明文さん(60)の例だ。
津波の警報を聞いた時、小野さんが真っ先に行ったことがある。愛車のトヨタ製エスティマ・ハイブリッドを高台に避難させたのだ。
この車はキャンプ地などで大型電気製品が使えるように、100ボルト、1500ワットの電気が取れるコンセントが二つある。普通の車もシガーソケットからパソコンを動かす程度の電気は得られるが、けたが違う。ハイブリッド車ならではの大出力の発電能力と大容量の蓄電池のおかげだ。
「もともと非常時にはエスティマを電源にするつもりでした」と小野さん。備えの良さには感心した。
1階の浸水ですんだホテルは近くの住民約150人の避難所になった。ハイブリッド車はここでフル回転した。まずフロントの照明やファクスの電源になった。白米が底をついた後は蓄えてあった玄米を精白する電源にもなった。
当時の状況を再現してもらった。コードを車後部のコンセントに差し込むと精米機が動き出す。本当に便利だ。蓄電池の電気が減ってくれば、エンジンが自動的に始動し、ガソリンを使って、また発電してくれる。市販の発電機のような大きな音も立てない。
この連載の1回目で蓄電システムを手作りした神奈川県の神谷明さん(65)の試みを紹介した。実は神谷さんも同じハイブリッド車の所有者。計画停電の際はこの車を家庭用の電源として使った。
約3時間の計画停電中、冷蔵庫、テレビ、パソコン、ファクス、蛍光灯は問題なく動き、「通常通りの生活」を送ることができたという。
神谷さんは「さすがにエアコンまで同時に動かすことは無理でしたが、ハイブリッド車がこれほど役に立つとは思わなかった」と話す。
「走る非常用電源」として使えそうなのはハイブリッド車に限らない。
発電こそできないものの、電気自動車にはもっと容量の大きい蓄電池が積まれている。例えば、日産自動車のリーフの蓄電池は一般家庭の約2日分、三菱自動車のアイ・ミーブの蓄電池は約1日半分の電気をため込める。両社はこれらを家電製品の電源としても使えるようにする装置の発売を準備している。
大震災と電力不足でにわかに注目され始めたハイブリッド車や電気自動車の新しい役割。様々な可能性を秘めた蓄電システムだが、その本格的な活用や普及はまず、こうした新世代の自動車から始まるかもしれない、と感じた。(編集委員 大塚隆一)
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若いうちに経験しておきたかった留学
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